調査項目

浮気調査から人探しまで、
各種調査に対応しています。

不貞行為の証拠撮影なら第一探偵事務所裁判で認められる証拠収集なら第一探偵事務所探偵の調査で事実確認なら第一探偵事務所不倫・不貞行為の証拠撮影なら第一探偵事務所

探偵の仕事と役割とは?

全国には意外な程に探偵社は多く、約5,000社が毎日のように「尾行」と「張り込み」と呼ばれる調査を行っています。
なぜ、探偵に調査を依頼する方が途絶えないかというと、「民事トラブル」の解決には「証拠」が必要になることが多いからです。法的な解決を考えるときに大事になってくるのは「論より証拠」と言われています。
言い換えれば、「証拠」がないのに法的な対処を望むのではあれば「論」で争うしかなく、裁判にまで発展することも覚悟しなければなりません。
全国に拠点を持ち、大手グループと協力関係にある当事務所では、ご依頼者様の精神的・金銭的な負担を軽くするために「低予算で証拠を揃えること」を目標としています。
証拠が不十分な段階で「優秀な弁護士を紹介」して問題を投げ出すようなことはしません。

第一探偵事務所グループの調査項目

浮気調査

夫婦・カップルの浮気問題でお悩みの方が協議、離婚調停、離婚裁判で有利に交渉をできるようにするため、 当探偵社では浮気調査専門のスタッフが確実な証拠収集を行い、お客様の満足の行く調査を長年行なっております。
尾行や張り込み調査により、様子を撮影、録音をしてご報告いたします。不貞の証拠は「調査報告書」と「DVD・USB」などの記録媒体でお渡しいたします。
パートナーの行動、仕草がおかしいなと感じたらご相談ください。早めに行動することで、ご相談者様が望まぬ離婚を回避する事や復縁が可能になる場合もあります。
不倫・浮気をされているか分からないが心配な時には、怪しい日をピンポイントで調べることやGPSなどで簡易調査を行なうことも可能です。
杞憂のない生活を送るために、浮気調査を検討することも大切です。

人探し

毎年8万件以上にも及ぶ家出人捜索・調査依頼。未成年の家出から、謎の失踪まで、第一探偵事務所のネットワークにてお探しいたします。
また、浮気調査が終わって証拠はあるが肝心のお相手の情報が分からない場合などには、自宅や勤務先などの所在を特定いたします。
元配偶者からの養育費が不払いになっている問題では、所在や勤務先が変わり連絡が取れないケースがあります。そのような場合でも特定することができます。
ご相談の前には、お相手を探す手がかりとなる情報(氏名、生年月日、自宅現住所、旧住所、勤務先、所有車など)をご確認ください。
ご相談者様がお持ちの情報が多いほど調査の確度が高くなり、結果として費用を抑えることができます。

身辺調査

身元調査とは、主に「個人」を対象に、人物に関する具体的な情報を収集することにより、どういった人物なのかを調べるものです。探偵事務所によって「身辺調査」「身上調査」「個人信用調査」と呼ばれています。
身元調査を依頼される多くの目的は、トラブル相手との「法的な解決」を図るために身元情報が必要だからです。
例えば、配偶者が不倫をしており、不貞行為があった証拠を掴んだとします。その不倫(浮気)相手に対して、慰謝料請求のために「内容証明郵便」を送ろうとしても、相手が誰なのか、どこに住んでいるのかが全く分からないと対処することができません。このような事例では、浮気調査に伴い「身元調査」を行っています。
その他、「反社登録」や「犯罪歴」の確認も身辺調査に含まれます。

結婚調査

結婚調査とは、主に婚約前、結婚前に婚約者の身辺を調査することです。
これらの調査は、婚約者、または婚約者のご両親から依頼されるケースが多いです。
結婚調査を依頼される方が、特に注意されるのが、婚約者の交友関係や異性関係、離婚歴、借金に関する調査です。
婚約前に確認した婚約者のプロフィールに嘘は無いか調査しています。
また昨今では、婚活パーティーに加えてSNS上で知り合うなど出会いも多様化しています。さらに、年代が上がるにつれて交際から結婚に至る期間も短い傾向にあります。
結婚後に、ある事実が発覚して離婚に至るケースがあります。結婚前に改めて調査することで、離婚を未然に防ぐことに繋がります。
結婚後に杞憂のない生活を送るために、調査を検討されることをお勧めいたします。

素行調査

素行とは「ふだんの生活状態や平素のおこない」の事を指し、ある特定の人物の「素行」を調査することで、その問題点をつかむこと事を「素行調査」と言います。
調査方法は基本的に尾行や張り込みをして、対象者の日々の行動を監視・確認します。
過去のご依頼の一例では「パートナーが単身赴任しており、休日の行動を知りたい」や「パートナーの仕事終わりから帰宅するまでの不明な時間を知りたい」、「パチンコ屋・競馬場などギャンブル場への出入りを確認したい」「風俗通いを確認したい」などです。
また、パートナーから突然、離婚を切り出された際に、調査を依頼されることがあります。もし、ご相談者様が離婚を望んでなく、「離婚を回避したい」「夫婦関係を修復したい」と考えている際に、配偶者の不貞行為が確認されれば、有責配偶者からの離婚請求には応じる必要がなくなります。

ストーカー調査

警察へのストーカー事案の相談件数は、令和2年において年間2万189件です。近年では、インターネット上でのストーカー行為も急増しており、相談は増加傾向にあります。
しかしながら、警視庁の「刑法・特別法の適応」や「ストーカー規制法違反」による検挙率は令和2年が12.39%程度に留まっており、問題解決の難しさを物語っています。
現状では、加害者である相手が不明であったり、被害の証拠が不十分である場合には、警察は警告することができません。また弁護士も同様です。
当探偵事務所では、「相手の特定」と「被害の証拠収集」をすることで、法的な問題解決を図ります。
ストーカーは一度行為に及ぶと、徐々に嫌がらせをエスカレートする傾向にあります。
大変危険ですので、早い段階での相談をご検討ください。

盗聴器・盗撮器発見

昨今、インターネットの普及によって、盗聴器・盗撮器の購入が容易になり、年間販売台数は40万個以上と言われています。それに伴い被害は増加傾向にありますが、発見されているのは一部と考えられます。
被害に遭われた方の大半は「まさか、自分が狙われるなんて」と呆然とされます。
「最近、他人との会話の中で話した覚えがない事を知っている人がいる」や、「電話をしている時におかしなノイズが入るようになった」、「自宅の部屋で勝手に物が動いている」などの場合、盗聴器や盗撮カメラの存在を疑ってみるのもひとつです。
何も見つからなければ、それが一番良い結果であって不安な日々から解放されることに繋がります。「あれ?」と感じたら、まずは調査してみることをお勧めします。
発見した後についても、調査員が問題解決までフォローいたします。

嫌がらせ調査

ご近所トラブルや全く犯人に心当たりのない嫌がらせ・いたずらなどの被害を受けた場合、警察に相談しようと思う方が大半であると思います。
しかし、被害届が受理されても、警察には捜査などの義務は生じず、簡単には動いてもらえません。嫌がらせ問題は警察には解決が難しく、なかなか積極的に捜査してくれない案件です。理由は、犯人の特定と証拠が不十分な為です。
現実的に、嫌がらせを辞めさせるためには、刑事告訴や民事裁判などで慰謝料・損害賠償請求などを視野に入れる必要があります。
そのため、「犯人特定」と「被害の証拠収集」することで、問題解決に繋げます。
ご相談者様に状況をお伺いした上で、犯行が行われる瞬間の撮影と、犯人の特定の最善な方法をご提案いたします。

いじめ調査

いじめ調査の目的は、「いじめの実態を確認し、いじめがあった場合には証拠を集めて、いじめを終わらせること」です。
具体的には、登下校中や放課後、SNS上など先生の目が届きにくい場所でいじめられていないか調査をします。
いじめ問題の難しさは、子どもから親に相談できないことにあります。普段から相談しやすい環境づくりをすることが大事ですが、それは全て「早期発見」をするためです。
いじめはエスカレートすることも多く、早期に発見し対応することが大切です。いじめは、長引くほど子どもの心に深刻なダメージを与えます。
早めに対策をとることで、お子様の心の傷を浅くすることができると考えています。大切なお子様を守るための大事な調査です。